元から治すアプローチ
生活習慣病を“根本から”見直すという選択
私たちの強み
政界・官界・産業界・学術機関・自治体を横断する幅広い連携
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健康寿命を延ばす医療
いま必要なのは、“治す” という視点。
薬を飲み続けるだけでは、生活習慣病の根治は難しいのが現実です。
生活習慣病を予防すること
進行をくい止めること
そして、根本から治すこと
健康で元気に、そして長生きするために必要な3つのステップです。

当財団の研究
日本ウエルネス協会は、生活習慣病の根本的な改善にとどまらず、
多角的な視点から、健やかな暮らしの実現に取り組んでいます。

姿勢学習と歯ぎしりの関係
幼児期の歯ぎしりがどのように姿勢形成に寄与するのかを含め、姿勢学習と成長過程における重力との関係を研究しています。

職域健康管理
現代の働く環境において、従業員の健康は企業の生産性や持続可能性を支える重要な基盤です。
当財団では、「職域における健康管理」を単なる病気の予防や早期発見にとどまらず、心身の健康を包括的に支える取り組みとして捉えています。

重力医学について
腰痛、肩こり、偏頭痛、首の痛み、手足のしびれ、さらには顔のたるみといった不調の多くは、この「姿勢(骨格構造)の歪み」が原因となっています。
従来の治療法としては、手術や物理療法、牽引、薬物療法が一般的ですが、当財団ではより根本的なアプローチに注目しています。
高度先進処方
―症状の改善から根本治療へ―
日本ウェルネス協会では、薬によって症状を緩和しながら、病気の根本治療を目指す新しい医療、「高度先進処方」を実践しています。
「高度先進処方」は、単なる対症療法ではなく、体の自己調整機能を高め、全身の健康を整えることを目的としています。最初に症状を改善し、徐々に薬を減らしながら、最終的には病気を根本から癒す――それがこの医療の基本思想です。
この治療法は、日本ウェルネス協会が開発した世界初のアプローチです。私たちはこれからも、科学的根拠に基づいた治療法を通じて、人々の健康と人生の質を支えていきます。
安全は、未来への投資。
― 職場における熱中症対策の新基準―
働く人の命を守るために、労働安全衛生規則が改正されました。
企業としての取り組みが、健康と信頼を育てます。
職場の暑さ対策は、健康経営の第一歩。
日本ウェルネス協会では、企業などの事業者に対しての熱中症対策を推進しております。
私たちの強み
圧倒的ネットワーク力
圧倒的ネットワーク力が支える
信頼の基盤
政界・官界・産業界・学術機関・自治体を横断する広範な連携体制を確立。社会全体と手を取り合い、健康社会の実現を目指します。
省庁との連携で実現する
政策提言と協働
厚生労働省、経済産業省、文部科学省、農林水産省、外務省、国土交通省など、多省庁と協力し、現場に根差した取り組みを展開しています。
地域とともに
全国へ広がる健康づくりの輪
東京都「健康づくり応援団」、全国126の健康文化都市と連携し、地域発の健康推進活動を全国規模で支援しています。
沿革
ウェルネスの灯を絶やさず、今へ。
人のために、社会のために―50年の軌跡
役員
信念と誠実さで築く、ウェルネスの未来。
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お問い合わせ
当財団へのご質問・ご相談・取材依頼等ございましたら、右記のフォームよりご連絡ください。
また、企業・団体・自治体との連携や、活動に関するご相談も受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。